破壊力

幸せです。　超幸せです。

今日の不幸せは１つだけ。

さっきまで書いてた　超LONG記事が消えてしまったこと。。

今日のある瞬間

自称ポーカーフェイス　(他称ムッツリ)　の私が

一人で　階段・廊下でニヤケテマシタ。

あまりにも突然の出来事だったため　

ニヤケを隠すために　表情を変えようとしても　時すでに遅し。

しかたがないから　髪いじったり　鼻をこすったり・・・

どうにか　階段⇒廊下⇒教室　と隠し通しました。

この道のりの　長かった事　長かった事・・・

そして教室に着いたとき　もし

思いっきりニヤケながら　今の出来事を話す事が出来る友がいなければ

確実に　机に伏せて寝たフリをしながら　一人でニヤケていたことでしょう。

さて　もうなんのことを言っているか　分かった方も多いとは思いますが

その前に。　その瞬間までの状況説明をしときましょう。

きょうの　昼休みのこと。

４時間目に体育(２０mシャトルラン７６点だった)　があったため

食事を始めるのが遅くなり　終わるのも遅くなった。

昼休みは　昨日見つけた瀬尾まいこさんの「優しい音楽」

を　予約するために　図書室に行く予定だった。

しかし　ご飯を食べ終わったのが　閉館７分前。

急いで行って　予約の紙をもらって　記入しているときに

閉館の音楽がなった。

ギリギリ間に合って　予約が出来て　爽快な気分で

教室に戻ろうと中学側職員室前　を通って

階段の下で　怒られている　１０人くらいの男子が邪魔だな・・・

と思いながら　階段のすぐ下にやってきたとき

なんと！　階段横の職員用男性トイレから　KIM　がっ！！

うん。　そのとき図書館に行きながら　《もしKIMにあったら話かけれるかな》

なんて　妄想してたからそれほど　動揺はしなかったけど

私がいつもどおり　「○○○○○○☆」　（←学校内での先生に対する合言葉的あいさつ）

って言ってる間の　KIM　の反応が私をニヤケさせた☆

えへへ☆

KIMがどんな動きをしたかというと

１、ドアから出てきて　私と目ががっちり合う☆

２、「おう」と親しげな声とともに　「よっ！」って言うときのように手を挙げる

（私が　KIMだぁ　ということを認識するとともに　くせになっている

　「○○○○○○☆」という言葉が口から飛び出す。）

３、「○○○○○○っ！」と　笑顔みたいな顔で言ってくれる　とともに

　　手を振ってくれる。

（私が　KIMと目が合ったことと　親しげな挨拶の声のトーン　と
　
　手をふってくれていることに　同時に気づく。）

（同時に気づいたため　動揺してしまい適切な行動がなんなのかが

　分からなくなる。）

（とりあえず　自分が「○○○○○○☆」といった直後に　照れ笑いをしてみる）

この瞬間です。

この瞬間から　照れ笑いがニヤケに変わり　隠しきれなくなったのです。

また　一歩前進♪

たぶん　その会った瞬間　KIMは何か言いたそうな顔をしていたから

まあ　テスト効果もあったんじゃ　ないでしょうか？

いぇい↑↑

KIMに　私のポーカーフェイス（ムッツリ？）を破壊されたのでした。

チャンチャン♪